スキャルピング手法研究

1分足と単純移動平均のゴールデンクロス・デットクロス

スキャルピング手法研究

スキャルピング手法研究と題して、FXで勝つための勉強をする企画です。
ねここなりの必勝法を見つけるまで細々と続けます。
第1回目となる今回は、エントリーポイントがたくさんある手法を検討しました。

ねここからのお願いです。
スキャルピングはこつこつドカンになりやすい手法です。
取引は、くれぐれも自己責任でお願いします。

エントリーのタイミングが分からない

チャートを見ていても、どこで入ったらいいのかわかりません。
わからないまま、結局理由のないところでエントリーしてしまいます。
エントリーポイントを探して、チャートを操作していたら、なかなかいけそうな設定が見つかりました。
1分足(ライン)とMA(単純移動平均)13のゴールデンクロス、デッドクロスを狙う方法です。
エントリーポイントが多くて、ぽちぽちやれるのが楽しいです。

チャートの設定

どのFXツールでも、ローソク足がありますよね。
みなさんご存知のこれです。


また、どのFXツールでも、ラインチャートがあります。
ラインチャートは、その足の終値をつなげた線です。
(ティックチャートとは別のやつです)

今回の方法では、1分足のラインチャートを表示させます。
さらに、テクニカルとして、単純移動平均を表示させます。
単純移動平均は、トレンド系(全体の流れを見る)テクニカルになります。
ローソク何本分の平均にするか、設定を選べます。
ねここは、今回は13本分の平均(MA13)に設定しました。

エントリーサインとイグジットサイン

エントリーサインとは、ポジションをとるときのサインのことです。
イグジットサインとは、ポジションを手じまい(損切りや利益確定)するときのサインのことです。
エントリーサイン、イグジットサインが明確な手法は、「再現率が高い」と言われます。
誰にでもマネしやすいということです。

ゴールデンクロス

1分足がMA13の線を上に抜けたとき、ゴールデンクロスが成立します。
これが買いエントリーのサインです。

デットクロス

1分足がMA13の線を下に抜けたとき、デットクロスが成立します。
これが売りエントリーのサインです。

利益確定と損切り

セオリーに従い、エントリー後に、1分足とMA13が交差した時利益確定、または損切りをします。

実際にやってみた

思いついたことはやってみないと気が済まないので、実践してみました。
いつものとおり、スキャルピング可なJFXで、1000通貨でやってみました。

確かに、エントリーポイントとしての参考にはなりました。
しかし、このやり方だと、利益がでたピークで手じまいできないんですよ。
また、最初は利益が出ていたのに、次のクロスを待つ間に損失に変わるというのが苦痛で仕方ありません。
そういう場面が続くと、とても悔しいです。
本能のまま取引をするねここには、プロスペクト理論がドハマリするので、心理的に利益確定、損切りが厳しいです。

心の動きを図で表した

失敗1

今回の手法、エントリーポイントとしては、精度が高い気がしました。
なので、エントリーした瞬間は、利益が出ることが多いです。
ありがたいことなのですが、利益が出たらすぐ確定してしまいたくなります。
我慢が必要になります。

失敗2

セオリー通りに取引すると、ピークでは利益確定できません
ですが、一度ピークに達したところを見ると、またそこまで行くのではないかと思ってしまいます。
そう思うと、利益確定ができなくなってしまいます。
ルールが守れなくなってしまいます。

失敗3

マイナスになると、今度は損切りできなくなります。
少しなら戻る、もうちょっと大丈夫なはずだ、と思っているうちに、とんでもないことになります。
まさにコツコツドカンの構図です。

スキャルピングで使っている口座

ねここは、スキャルピングOKを公言しているJFXのマトリックストレーダーを使って取引しています。
こちらの記事で詳しく紹介しているので参考にしてください。

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まだまだこれから

ねここには、まだまだ心の修行が必要です。
もうちょっと、ねここにあった取引の仕方を探していきたいです。