メキシコペソ積立

メキシコペソスワップ積立複利運用で1億円を目指す2020年版

2018年、ねここは、メキシコペソのスワップ運用で22年をかけて1億円を稼ぐ運用を開始しました。
トルコリラとメキシコペソを同じ口座で運用していたので、トルコリラの下落に比較的健全なメキシコペソが引っ張られる事態となってしまいました。
そこで、2020年8月、新たな口座でメキシコペソのスワップ運用を開始しました。

メキシコは、政策金利が高いのに、信用格付けも高いので、心の安定を保ちながらスワップ運用できます。
トルコ(B1)、南アフリカ(Ba1)に対して、メキシコ(Baa1)です。
ちなみに日本(A1)です。
※ムーディーズの格付けを参考にしています。

主要な国のランク付けをすると、

Aaa(アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド、ドイツ)>>
A1(日本、中国)>
Baa1(メキシコ)
>>>>>>(投資できるかできないかの壁)>>>>>>
Ba1(南アメリカ)>
B1(トルコ)

といった感じでしょうか。
頑張れ日本。

高金利通貨のひとつ、メキシコペソの運用で、20年かけて、1億円を目指します。
ねここの1億円計画の基幹方針になります。

必要資金は月4.5万円

必要資金の目安は毎月4.5万円です。
・毎月4.5万円を入金して、3万通貨購入する。
・1.5万円で1万通貨追加購入する。
・1万通貨当たり7.1円のスワップがもらえる。
という前提で計算すると、20年9か月1億円が目指せます。
1.5万円で1万通貨を購入するので、資金は1.5万円単位で増減できます。
資金を月3万円に減らすと、23年で1億円が目指せます。
1億円達成まで、毎月3万円の積立と毎月4.5万円の積立では、3年くらいの違いがあります。
ねここは、2018年から22年で1億円を目指していたので、2020年から20年で1億円を達成できるよう、毎月4.5万円の積立を選びました。

毎月の買い方

ねここは、毎月4.5万円を入金し、メキシコペソを3万通貨買っています。
1.5万円につき、1万通貨を1単位としています。
3万円で運用したいのであれば、3万円を入金して2万通貨を購入します。
4.5万円で運用したいのであれば、4.5万円を入金して3万通貨を購入します。

複利運用の方法

スワップが1.5万円分貯まったら、1万通貨を買い増しします。
ねここは、最小単位が1万通貨のFX口座を使っているので、1.5万円で1万通貨を1単位にしています。

レバレッジは3倍前後

2020年8月現在、メキシコペソはおよそ4.7円前後推移しています。
仮に4.7円だとすると、ねここの運用方法で購入した場合のレバレッジは3.1倍になります。
レバレッジの計算の仕方は、通貨価格×通貨量÷資金です。
4.5万円を用意し、メキシコペソを4.7円で3万通貨購入した場合のレバレッジの計算は、4.7円×3万通貨÷4.5万円=3.1倍となります。

ロスカットまでいくらかを計算したい

自分が購入した価格からいくら下がったらロスカットになるのかを計算してみます。

ロスカットまでの値幅の計算式

有効証拠金-必要証拠金=余剰金
余剰金÷通貨数量=ロスカットまでの値幅

メキシコペソ1万通貨の必要証拠金は2000円くらい

必要証拠金は、レート×通貨数量×4%で算出されることがが一般的です。
とすると、メキシコペソを4.7円で1万通貨買った場合の必要証拠金は、4.7円×1万通貨×4%=1880円となります。

ロスカットまでの値幅は1.3円くらい

1.5万円-2000円=13000円
13000円÷1万通貨=1.3円
ロスカットまでの余裕は、1.3円となりました。
現在は4.7円くらいなので、今すぐに円高が進んだとしても、3.3円までの下落には耐えられます。
実際には、分散購入することになるので、平均取得単価が下がって、3.3円以下になっても耐えられるようになります。

1億円になるまでの時間

毎月4.5万円積立の場合

7596日(20年9か月16日)

毎月3万円積立の場合

8448日(23年1か月18日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

便宜上、1万通貨あたり7円のスワップを受け取れるものとして計算しています。

メキシコペソでも、毎月4.5万円で、20年で1億円が目指せるけいさんです。
なんと言っても信用格付けが高いのがメキシコ。
トルコリラよりも落ち着いた気持ちで、安心して運用ができそうです。

リスクを回避したスタートの切り方

ねここのスワップ積立は、超長期間にわたって取り組むのなので、毎日相場を確認する必要はありません。
しかし、そうはいっても気になるのが保有通貨の下落ですよね。
ポチった瞬間、マイナスになってずるずると下がっていくと、この運用方法間違ってたんじゃないかと心配になります。
数年やっていると感覚がマヒしてくるので、下がったらむしろチャンスと思えてくるのでしょうが(トルコリラはそうも言ってられなかったが)、スワップ運用を始めたばかりの当面の心配を回避するための方法を考えました。

実際の流れ

1か月目 10万円入金して3万通貨購入
2か月目 入金せずに3万通貨購入
3か月目以降 4.5万円入金して3万通貨購入

これで、レバレッジの上昇が緩やかになります。

レバレッジの変化

1か月目 レバレッジ1.4倍
2か月目 レバレッジ2.8倍
3か月目 レバレッジ2.9倍
4か月目 レバレッジ2.9倍
5か月目 レバレッジ3倍

長期間買い続けるほど、平均取得単価が相場に見合ったものになるので、バランスがとれた運用ができると考えます。

運用口座

トレイダーズ証券のLIGHT FX

この記事で紹介した運用方法はシュミレーションは、LIGHT FXを使用するという条件でやってみました。
ねここは、トレイダーズ証券のLIGHT FXの口座を、メキシコペソの専用口座にしています。
トレイダーズ証券は、スワップが高いのが魅力的です。
どこかの会社みたいに、スワップ3倍デーに計算がおかしくなる異常現象もありません。
安定的にスワップの高い会社というのは貴重です。

LIGHT FX口座開設はこちら

1億円達成までの状況を報告

ねここは、できるだけ毎日、このブログで、日々の為替損益とスワップの状況を報告しています。

スワップ積立を始める際の参考にしてください。