雑談 PR

アメリカの祝日は年間10日

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

今年の天皇即位の時期は、うちの会社も10連休になるそうです。
こういうのがあると、うちの会社さいこー!と思ったりするわけです。
いつもすぐ裏切られるのですが。

通常、日本の祝日は、15日あるそうです。
月に1回以上です。
そんなに休みがあったとは驚きです。

一方、アメリカの祝日は年間10日しかないそうです。

日本の祝日は多いことは知っていますが、アメリカとの差は5日間とのこと。

アメリカの祝日一覧

「元日」(1月1日)
「マーチン・ルーサー・キング牧師誕生日」(1月第3月曜日)
「大統領の日」(2月第3月曜日)
「セント・パトリック・デイ」(3月17日、州による)
「愛国者の日」(4月第3月曜日、週による)
「戦没者追悼の日」(5月最終月曜日)
「独立記念日」(7月4日)
「レイバーデイ」(9月第1月曜日)
「コロンブス記念日」(10月第2月曜日)
「ベテランズデイ」(11月11日)
「サンクスギビングデイ」(11月第4木曜日)
「クリスマス」(12月25日)

外国の祝日って、その国のお国柄をうかがえて面白いですね。