雑談 PR

証拠金維持率はどれくらいが正解なのか

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

トラリピで知られた「マネースクエア」からメルマガが届いていました。
証拠金維持率はどれくらいあれば安心なのか、というテーマでした。

メルマガによると、証拠金維持率は1000%あれば余裕があっていいのだとか。
ま、FXはリスクが伴うものなので、もちろんこれで安全とは言えません。
一つの目安です。

さらに、目安として、「2500÷証拠金維持率」でその時のレバレッジが計算できると書かれていました。
これは知りませんでした。
たとえば、500%のときは、5倍。
250%のときは10倍。
余裕のある状況の1000%は2.5倍です。
ねここもレバレッジ3倍以下に抑えたいと考えていたので、コラムの講師とは感覚が似ています。

ねここのインヴァスト証券の塩漬け口座の証拠金維持率は、現在は400%となっています。
証拠金維持率が400%だとすると、レバレッジは6.25倍となります。
トルコリラでレバレッジ6.25倍は我ながら危険だと思います。
早くどうにかなってほしいです。

マネースクエアのメルマガは、時々役に立つことが書いてあって勉強になります。

ねここは、FXを主力に運用しています。
マネースクエアに80万、インヴァスト証券に180万、DMMFXに120万、ヒロセに70万、SBIFXに60万くらい突っ込んでます。
FXでは相当痛い目にあっています。
しかし、FXの一発逆転が諦めきれず、いつの間にか運用額が大きくなりました。
いずれ、資産状況についてもお話します。

今日のちりつも運用は、プラスマイナス0円です。
ちりつも運用を始めてからの利益は、248円になりました。